「大福帳」の使い方


<「大福帳」とは……>

「大福帳」とは、受講生と教員の間を取り持つコミュニケーション用のカードです。この授業では大福帳を次のように使います。

授業に来たら、まず自分の大福帳を持っていってください。

◆この授業について、言いたいこと、聞きたいこと、感想、質問、要望などがあれば、何でも書いてください。教員は次の授業までにそれを読んで、お返事を書きます(多分!)。授業について特に書くことがなければ、最近見た映画とか読んだ本の話など、何でもけっこうですので、何か書いてくれるとうれしいです。

◆また、通過テストに合格したときは、大福帳をプロクターに渡してください。プロクターは、右の「あなたへの伝言板」の欄に「○章合格」とプロクターの署名を書き入れてくれるでしょう。

授業の終了時に、大福帳を教員に提出してください。大福帳を活用して、この授業を実りあるものにしてください。