今までに表計算の基本的な使い方はマスターしてきました。ここでは、表計算をもっと便利に使うための進んだテクニックを紹介します。
今回の実習ではあなたは次のことができるようになります。
この章では、下の表を扱います。
これは、定員5人の入学試験に対して20人が受験したときの点数の表です。1番から10番までの10人は英語で受験し、11番から20番までの10人は数学で受験しました。
クラリスワークスを起動して、「
」メニュー→「 」で新規の表計算書類を開き、このデータを入力してください。←前のページ | 目次のページに戻る | 次のページ→ |