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<実践編>

標準体重プログラム(入力機能付き)


3章で作った標準体重だけを求めるプログラムをまず改良してみましょう。

次のプログラムの身長を入力部分をキーボードから入力できるように改良しましょう。

<変数sintyouにキーボードから値を入力する>

キーボードから身長の数値をshichouという変数に入れるには、scanf関数を使います。

また、「身長=」という入力促進メッセージも入れて、分かりやすいプログラムにしましょう。(printf関数を使います)

→<このプログラムを解くための復習>

→「エラー対処法」

作ったものが実際にうまく行くか確認してください。うまく実行できたら、解答で確認してください。

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